バンクーバーやビクトリアにはハリケーンや台風は上陸するの?被害や対策は?


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こんにちは、チャイロです。

 

アメリカではハリケーンの被害が大きく、南部テキサス州に上陸した大型ハリケーン「ハービー」では50人以上の死者を出し、被害総額は1900億ドルとも言われています。

さらに、9月10日にはカリブ海から北上し大型ハリケーン「イルマ」がフロリダへ向かってに上陸する予定となっており、住民の方々は対策に追われています。

 

では、バンクーバーやビクトリアのハリケーンの被害はどうなのでしょうか?

また、被害はどうなのでしょうか?

 

今回は、バンクーバーやビクトリアにハリケーンや台風事情について紹介します。

 

 

【台風、ストーム、ハリケーンの違いは?】

そもそも、台風とハリケーン、ストームの違いはなんでしょうか?

 

台風とハリケーン、サイクロン、タイフーンはすべて熱帯低気圧が強くなったもの呼び方が違うだけで同じものです。

地域によって呼ばれ方が違い、それぞれの最大風速の基準が違います。

 

◎台風(日本)

東経180度から西の北西太平洋と南シナ海で日本の地域で起きている強い熱帯低気圧

最大風速は10分間の平均から計測されている

 

◎ハリケーン(北大西洋、カリブ海、メキシコ湾)

西経180度から東の北太平洋東部地域、北大西洋、カリブ海、メキシコ湾で起きている最大風速毎時64ノット(119km)以上の強い熱帯低気圧

最大風速は1分間の平均から計測される 

 

◎ストーム

ストーム台風やハリケーンとは種類が違い強い熱帯低気圧ではありません。

ストームは雷や暴風雨や嵐などの定期あるによってできる天候のことを指します。

(トロピカル・ストームは毎秒17m~25mのものを指します。)

 

 

≪比較≫

台風(タイフーン) 最大風速64~127ノット
ハリケーン     最大風速64ノット以上
トロピカルストーム 最大風速34~63ノット

 

これを見てもわかるようにストームの方が威力が小さいです。

 

 

【バンクーバーやビクトリアには上陸するの?】

バンクーバーやビクトリアにはハリケーンは来ません。

 

ただし、ストームが時々やってきます。

 

といっても毎年のようにあるわけではないのでそこまで心配する必要はないですし、先ほど紹介したように台風よりもストームの威力は基本小さいです。

 

日本で台風を何度も経験している私たちにとってはそこまで心配する必要はありません。

 

 

【今までの被害と対策は?】

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2016年10月には3つ連続でストームが来て、様々な被害が出ました。

 

しかし、規模が小さい分死者やけが人が出る、建物が壊れるなどの大きな被害は出ていません。

ただし、日本は台風が多いので対策もされていますが、バンクーバーやビクトリアではストームも日本の台風ほど多くは来ないので、あまり対策がされていません。

 

では、どんな被害が日常の中で起こるでしょうか?

また、ストームが来る際の対策はどうしたらよいでしょうか?

 

◎交通機関が乱れる

ストームが来た際は交通機関にも影響が出ることもあるので注意しましょう。

バスの大きな後れまたは運休、スカイトレインが動かない駅の閉鎖などが考えられます。

 

交通機関が動いていないときは無理せず学校や職場に連絡をし指示を仰ぎましょう。

 

 

◎木倒れる

ストームに限らず強い風が吹くと木が倒れる被害が出ます

バンクーバーもビクトリアも緑豊かな都市なのでストームでなくても木が倒れる被害はよくあります。

 

大きな木が倒れて道をふさいだり交通規制がかけられることもあります。

ストームが来ている際はあまり出歩かない方が良いでしょう。

 

バスを待っている際なども気を付けましょう。

 

 

◎停電になる

ストームが来ると停電になりやすいです。

ストーム(強風も)が来ると分かったら懐中電灯などの準備をしておくことをおすすめします。

また、携帯電話やパソコンの充電、ポータブル充電器なのはしっかり充電しておきましょう

 

停電は被害によっては少し長くなることもあります。

バンクーバーやビクトリアであれば停電しても数時間、長くても復旧まで半日もかからないことが多いです。

 

状況によっては長くなることも可能性もあると思うのでストームが来ると分かった時点でできる準備はしておくことをおすすめします。

 

なお、停電に関しては地域によって「風が強いな」というくらいでも停電してしまう地域もあります。

ちょっとした原因での停電であれば2〜5時間くらいで復旧することが多いですが、バンクーバーやビクトリアでは日本よりは停電しやすいことを認識しておきましょう。

 

 

【まとめ】

・バンクーバーやビクトリアにはハリケーン上陸しない
・バンクーバーやビクトリアにはストームが来ることがある
・停電や木が倒れる被害がでる

 

いかがでしたか?

 

台風やハリケーンが来ないことがわかり安心された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

停電に関しては帰宅したら電子レンジやコンロのデジタル時計が点滅していたりして、知らないうちに停電になっていたということもよくありますよ。

 

ご存じかもバンクーバーやビクトリアや雨季は長いです。

その代わりというわけではありませんが、ハリケーンなど大きな自然災害が少ない地域です。

住みやすい街に選ばれる理由の一つに自然災害の少なさもあるのかもしれませんね。

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

それでは、皆さん Have a nice day☆

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